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安心のUKGDPR代理人サービス

EU市場での事業展開を、PrighterのGDPR代理人サービスでしっかりサポート。 私たちは、EU GDPR第27条に基づく「代理人」として、法令遵守を支援し、リスクを最小限に抑えるだけでなく、顧客からの信頼を高めてビジネス価値の向上にも貢献します。 安心してEUビジネスを展開しましょう。

世界中のお客様に信頼されています。

UK GDPRの代理人って必要?

UK GDPRにおける代理人選任の要件や、選任時に確認すべきポイントについては、FAQで詳しくご紹介しています。

UK GDPR(英国一般データ保護規則)とは?

英国に拠点を持たないまま英国市場でビジネスを展開し、個人に商品・サービスを提供したり、オンライン上の行動をモニタリングしている場合、UK GDPR第27条に基づき英国に代理人を任命する必要があります。

代理人は現地でデータ保護関連の連絡窓口として機能し、英国の個人や監督当局とのスムーズなコミュニケーションを可能にします。これにより英国市場での信頼性が向上し、ブランド価値を高められます。

UK GDPRに違反すると高額な罰金が科されるリスクがあります。代理人を任命しない場合、最大870万ポンドまたは全世界売上高の2%のいずれか高い方の罰金が科される可能性があります。また、代理人は公的に任命されるため、情報コミッショナー事務局(ICO)が簡単に遵守状況を確認できます。

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まずはコンプライアンスから

UK GDPR第27条に準拠した代理人の選任は、プライバシー・バイ・デザインの姿勢を体現する第一歩です。Prighterなら、品質を損なうことなくコンプライアンス対応をシンプルに。法令遵守はもちろん、データ保護への真摯な姿勢を対外的に示すことができます。

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信頼できる現地の専門チーム

Prighterは、UK代理人としての役割をしっかり担います。UKの法規制に精通した専任チームが、貴社のニーズに合わせたサポートを提供。スムーズな連絡体制と迅速な対応で、確実なコンプライアンスを支えます。

かんたん導入

私たちのサービスは、すべて「分かりやすさ」と「始めやすさ」を追求しています。簡単なオンボーディング、プライバシーポリシーのひな型、便利なテンプレート資料に加え、データ主体からの請求対応を支援するソフトウェアもご用意。UK GDPRへの対応が、Prighterとなら迷わず・効率的に進められます。

UK対応はお任せ

Prighterは、UK GDPRに関する窓口業務を担い、貴社がビジネスに専念できる体制を整えます。代理人として、データ主体・B2Bクライアント・UKの監督機関(ICO)との連絡や対応を貴社に代わってスムーズに実施します。

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ICO(UK監督機関)とのやり取りもお任せ

Prighterは、UKのデータ保護監督機関であるICOとの信頼できる窓口です。専門チームとスマートなケース管理システムにより、調査対応や漏えい通知など重要な場面にも確実に対応。必要なときに、確かな支援を受けられます。

データ主体から要求にもスマートに対応

個人からのGDPR関連の要求対応には、Prighter独自のSaaS「Privacy Rights Manager」が付属。要求内容の仕分け・整理・対応をかんたんに管理でき、UK代理人契約に含まれています。適切に対応できる体制を整え、対応力と信頼性を示すことができます。

スムーズなコミュニケーションを実現

Prighterの専門家は、法的知見と現場経験を融合させ、UKにおける関係者とのやり取りをわかりやすく整理。「Authority Case Management」で当局対応を、「Privacy Rights Manager」で要求対応を、一元的に・効率的に管理できます。スケーラブルかつ法令準拠のソフトウェアで、負担を減らしながら確実に対応しましょう。

コンプライアンスで価値を高める

GDPR対応は、ビジネスにおける運用標準であり、信頼性の証となっています。ブランドの評判を強化し、事業成長を後押しする要素です。

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プライバシーへの本気度を示しましょう

プライバシーポリシーに代理人情報を追加し、代理人証明書をダウンロード、ウェブサイトにコンプライアンスバッジを掲載し、コンプライアンス情報をまとめて見せられるページを活用しましょう。

Trust Center

すべての代理人契約にはカスタマイズ可能なTrust Centerが含まれます。ブランドをアピールし、認証を表示し、代理人選任の確認をリアルタイムで提供。プライバシーに関するコミュニケーションを一元管理できます。

業務効率を向上

動的なコンプライアンスSaaSプラットフォームでワークフローを最適化。データ主体からの要求管理、当局対応、コンプライアンス業務全体をスマートで拡張性のあるツールで効率化し、本業に集中できる環境を整えます。

コンプライアンスを次のレベルへ

Prighterの代理人サービスとSaaSソリューションは、業界トップクラスの専門家チームによって支えられています。パートナーと連携しながら、データ保護プログラムを継続的にサポートします。

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専門家主導のサポート

法律知識と実務経験を兼ね備えた専門チームが、複雑な規制も明確かつ自信を持って対応できるようサポート。法務のプロからテクノロジーに強い専門家まで、貴社の目標に合わせた実用的で信頼できる支援を提供します。

最前線の対応力

最新の法規制、判例、監督機関のガイダンスについて専門家が情報を提供し、常に一歩先を行く対応を支援します。GDPRからAI、デジタルガバナンスまで重要な動向を追跡し、次の規制対応に向けた準備を整えられるようサポートします。

UK GDPR代理人 icon

UK GDPR代理人

追加の代表サービスを組み合わせて、最大40%の割引を受ける

サイズを選択:

補完製品を追加:

Privacy Representation

3 products

Digital Governance

3 products

Privacy Software

2 products

¥43,200/月
年間 ¥518,400
年間¥57,600 の割引

価格内訳:

UK GDPR代理人¥43,200/月

基本機能

イギリス代理人サービス
経験豊富な現地チームが対応
プライバシーポリシーに記載する代理人情報の文言提供
処理活動記録の作成・管理をサポート(ベーシック)

マーケティング機能

サイトに掲載できる準拠マーク
カスタマイズ可能なTrust Center
コンプライアンス証明書

監督機関対応

ICO(監督機関)との連絡窓口
規制当局からの要求に無制限で対応
当局対応ケース管理ツール(ベーシック)
情報漏えい通知(ベーシック)

個人(データ主体)対応

イギリスの個人からの問合せ窓口
個人からの要求に無制限で対応
Privacy Rights Manager(UK PRM)

B2B向け処理者機能

英国企業からの問合せ対応窓口(処理者用)
データ処理契約書サポート(ベーシック)
国際データ移転サポート(ベーシック)

他コンテンツ

情報ライブラリへのアクセス
規制動向を常にモニタリング
UK GDPRトレーニング

サブスクリプション

対応対象となる法人・ブランド数(5)
デジタルガバナンスツール(5ライセンス)
サポートレベル(ベーシック)

ご利用の流れ

お客様の声

世界中の組織と提携し、堅牢なコンプライアンスを確保しています。以下は、当社の尊敬されるお客様がPrighterの体験について述べた内容です。

Joannah Bodden Small

Prighter は、EU および UK GDPR の代理人契約に関して、私たちが求めていた答えを提供してくれました。モバイルアプリを開発するスタートアップという立場でのニーズにも即応し、チーム全員が高品質で親身なサポートをしてくださいました。複雑な市場においてサービスを進化させ続ける姿勢も立派ですし、業界アップデートやウェビナーも常に魅力的かつ有用です。Prighter があることで安心感が得られ、時間も節約できており、信頼できるパートナーシップに心から満足しています。

Joannah Bodden Small
Founder and CEO at Caraleya

情報ライブラリ

Prighterの情報ライブラリは、世界中の企業が国際的なプライバシー、AI、デジタル・ガバナンスに関する規制を理解し、対応できるよう支援するためのコンテンツを揃えています。
コンプライアンスに不慣れな方も、専門家の方も、ご自身の取り組みをレベルアップするための実用的なヒントや最新情報が見つかります。

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よくあるご質問(FAQ)

UK GDPR第27条に基づくUK代理人、当社にも必要?

Brexit(イギリスEU離脱)後もGDPRはイギリスで適用されますか?

GDPRはEUの規則であるため、一般的にはBrexit後の英国には適用されなくなります。ただし、英国政府はGDPRを英国のデータ保護法に組み込んでおり、2021年1月1日以降は「UK GDPR(英国版GDPR)」が施行されています。

UK GDPRはEU版GDPRとほぼ同様の要件を定めているため、すでにEU GDPRに準拠している企業は大きな修正を行う必要はありません。ただし、国境を越えた取引がある場合は、UK代理人の任命や、英国との間の国際的なデータ移転に関する追加要件に対応する必要が生じる可能性があります。

Brexit後、どのような企業がUK代理人を必要としますか?

イギリス政府は、2021年1月1日以降、イギリスに本社・支店・事務所など拠点を持たない、国外(EUやそれ以外)の企業は、以下いずれかの活動をしている場合には代理人の任命が必要であると明言しています:

  • イギリスの個人向けに商品やサービスを提供している
  • イギリスの個人の行動を追跡・監視している

(参考:ICO「UK代理人に関するFAQ」)

うちの会社って、イギリスの個人向けにサービス提供してることになる?

EDPB(欧州データ保護会議)は、GDPRの適用範囲と代理人の任命に関するガイドライン(Guideline 3/2018)を公表しています。これらのガイドラインはもはやイギリスの法律には直接適用されませんが、ICOは、特定の問題を検討する際に依然として有用であるとしています。そのため、イギリス政府が新たな規則を採用しない限り、GDPRの適用範囲を判断するうえで、EDPBのガイドラインが参考になります。

ガイドラインによると、企業がイギリスの個人向けに商品やサービスを提供しているかを判断する際には、以下のような要素が考慮されます:

  • イギリスで使用されている言語を使用し、通貨としてポンド(GBP)を提示している
  • イギリスの個人を対象にした広告やマーケティング活動を行っている
  • イギリス国内から連絡可能な住所や電話番号を掲載している
  • イギリス向けのトップレベルドメイン(例:.uk)を使用している
  • 商品の配送先としてイギリスを含んでいる

イギリスの個人の行動を監視していることになる?

EDPBガイドライン(Guidelines 3/2018)は、イギリスで行動モニタリングが行われているかを判断する際の指標として有用です。EDPBの定義によれば、モニタリングはインターネット上だけでなく、ウェアラブル端末やその他のスマートデバイスを通じても行われます。主なモニタリング活動の例は以下の通りです:

  • 行動ターゲティング広告
  • 位置情報取得(ジオロケーション)
  • クッキーなどの追跡技術を用いたオンライン・トラッキング
  • 個人の行動プロファイルに基づく市場調査や行動分析
  • 防犯や監視目的のCCTV

代理人の設置を免れるケースはある?

はい、あります。まず、公的機関に該当する場合は、イギリス代表者を任命する必要はありません。
また、以下のすべての条件を満たす営利企業であれば、代表者の任命義務から免除されます:

  • 個人データの処理が「時折的(occasional)」であること
  • データ主体の権利保護に対するリスクが低い処理であること
  • 特別なカテゴリデータや犯罪歴に関するデータの処理が「大規模でない」こと

ただし、これらすべての要件を満たす企業は非常に少ないため、実際に例外として適用できるケースはまれです。
(参考:ICO「UK代表者に関するFAQ」)

UK GDPR違反にはどんな罰則がある?

代理人の選任が義務付けられているにもかかわらず選任していない場合、最大で870万ポンドまたはグローバル年間売上高の2%のいずれか高い方の罰金が科される可能性があります。

代理人選定のポイントとは?そしてPrighterの取り組みは?

UK GDPR代理人に求められる要件とは?Prighterはどのようにして各要件に対応している?

イギリスGDPRに基づく法的義務を担うプライバシー代理人には、単なる郵便受けではなく、イギリス国内に拠点を置く資格を持つプライバシー専門家であることが求められます。代理人は書面で任命され、代理人を通じてイギリスGDPRへの準拠を担保するとともに、イギリス国内のデータ主体や監督当局(ICO)との窓口として機能します。

Prighterはどのようにこれらの要件を満たしているのでしょうか?

  • Prighterグループ元のイギリス法人であるPrighter Ltdが提供するプライバシー代理人サービスで、Maetzler Rechtsanwalts GmbH & Co KGのグループ体制を背景にしています。
  • イギリスに拠点を置く、訓練を受けた弁護士やプライバシー専門家が所属し、国内外を問わず対応が可能です。
  • 任命はオンボーディングの流れでオンライン完結。委任状(PoA)は開始時にデジタル署名で交付されます。

(参考:ICO「UK代理人に関するFAQ」)

PrighterのUK GDPR代理人としてのアプローチは?

Prighterでは、イギリスに子会社や支店などの拠点を持たない企業が、法的専門知識とテクノロジーを組み合わせた手法でイギリスのプライバシー規制に準拠できるよう、サポートしています。

メジャー銀行や金融サービス企業、テクノロジー企業などのデータ保護責任者(DPO)を務めた実務経験をもとに、データ主体要求(DSR)対応やデータ侵害対応、処理活動記録の管理に特化したツールを開発してきました。

あらゆるプライバシー関連事項に対応するのはもちろん、効率的かつ専門的にプライバシー対応を行うことで、企業の顧客信頼を高め、ビジネスの成長につなげることを最も重視しています。

Prighterを代理人にするとどんなメリットがあるの?

当サービスの中核は、UK GDPR第27条に基づく代理人選任です。この要件に加え、効率性の向上や取引先・顧客の信頼獲得を支援するため、以下の機能・サービス・ツールを構築しています。詳細はこちらをご覧ください。

  • UK代理人サービス:UKプライバシー代理人プログラムにご加入いただくことで、当社が正式な代理人として任命されます。弁護士やプライバシー専門家で構成された高い専門性を誇るチームが、データ主体からの要求や監督当局からの問い合わせ対応を全面的にサポートします。
  • 信頼の獲得:貴社専用のコンプライアンスランディングページをご提供。ブランドに合わせたカスタマイズはもちろん、プライバシーやセキュリティ関連の証明書、プライバシー/クッキーポリシーを掲載できます。顧客やパートナーへ貴社の準拠状況を明確に示せる窓口として、要求の受け口兼対応プラットフォームとして機能します。
  • プライバシーソフトウェアツール:既存または将来のクライアントからのデータ主体要求(DSR)を一括管理できるツールを提供。時間・リソース・コストを削減し、コンプライアンスリスクを大幅に軽減します。さらに、ICOからの標準的な要求(例:処理活動記録の提出依頼)にも対応済みです。

個人(データ主体)や当局からの要求にどう対応してくれるの?

ここが当社の強みが発揮される部分です。Prighterでは、データ主体要求(DSR)管理ツールを開発し、クライアントや監督当局から届くすべてのプライバシー要求を一元的に受け付け、構造化し、フィルタリングします。独自のAI技術により、数百万件規模の要求もこのツール1つで対応可能です。

DSRツールは、データ主体とのやり取りを含む正式な処理要件すべてに対応し、それらをサポートします。実際にデータベース上で行う操作(例えば対象者の削除)は、常にお客様自身が決定します。本ツールは、要求のライフサイクルを正確に管理し、制度上の要件を満たすとともに、判断に役立つガイダンスの枠組みを提供する設計です。

Prighter DSR」を見る

さまざまな代理人要件はどうつながっていますか?

イギリス企業もEU第27条代理人の選任が必要ですか?

一般に、EU/EEA(欧州経済領域)に拠点(本社・支店など)を持たない企業は、以下に該当する場合、GDPR第27条に基づくEU代理人の選任が必要です:

  • EU/EEAの個人に商品やサービスを提供している
  • EU/EEAの個人の行動をモニタリングしている

Brexit以降、イギリスはEUの加盟国ではなくなり、イギリスに拠点があってもEU/EEA内の拠点とはみなされません。従って、このルールはイギリス企業にも適用されます。つまり、EU/EEA市場に拠点なしで商品・サービス提供や行動モニタリングを行っているイギリス企業は、GDPR第27条に基づくEU代理人を選任しなければなりません。

代理人選任義務に例外はありますか?

公的機関の場合、代理人の選任義務は適用されません。
また、以下すべての条件を満たしている場合は、この義務から免除されます:

  • 個人データの処理が一時的である(断続的かつ非体系的である)
  • 処理がデータ主体の権利に与えるリスクが低い
  • 処理が特別なカテゴリのデータや犯罪に関するデータを大規模に扱うものではない

Art. 27 GDPR代理人の選任に関するさらなるご質問については、「EU GDPRに関するFAQ」をご参照ください。

イギリスとEUの両方に拠点がない企業は、代理人を2名選任する必要がありますか?

イギリスおよびEU/EEAのいずれにも拠点がなく、

  • EU/EEAの個人に対して商品やサービスを提供している、または
  • EU/EEAの個人の行動をモニタリングしている

…企業は、EUの規則とイギリスの規則の両方に準拠するため、EUとイギリスの両方で代理人を選任する必要があります。

PrighterはEUとイギリスの両方にオフィスを構えているため、EU代理人およびイギリス代理人の両方のサービスを提供可能です。

Prighterを当社のUK GDPR代理人として任命するには?

PrighterをUK GDPR代理人に任命する手続きとは?

手続きは迅速かつ簡潔で、数分で完了します。以下のポイントでリスクなく進められます:

  1. リスクゼロの14日間無料トライアルを提供
    代理人任命が完全にリスクなしで行えます。
  2. プランを選択
    会社規模(Eurostatの分類/従業員数で定義)に応じたプランをご用意。従業員にはパートタイマーやフリーランスも含まれます。
  3. 会社情報の入力
    これを完了すると、無料トライアルが開始されます。
  4. 委任状(PoA)のダウンロード
    登録後、「委任状をダウンロード」できます。代理人任命の証拠として、監督当局からの要求時に使用されます。署名後、アップロードをお願いします。
  5. 情報とPoAの確認
    当社チームが数時間以内に内容を確認・審査します。
  6. 代理人任命の完了
    PoA承認後、Prighterが正式にイギリスプライバシー代理人として任命されます。クライアント専用画面にログインでき、委任状、ホームページ・プライバシーポリシー用のテンプレートなどをご利用いただけます。

Prighterの代理人任命について、監督当局(ICO)への通知は必要ですか?

DPOの任命と異なり、プライバシー代理人の選任についてはICOへ通知する必要はありません。ICOが企業について照会する場合は、企業のプライバシーポリシーに記載された情報を参照します。

ただし、UKプライバシー代理人とは異なり、NIS代理人の任命はICOへの通知が必要ですのでご注意ください。

グループ会社として利用を検討しています。グループ向けの特典はありますか?

UK GDPR第27条に基づき、各法人には代理人が必要です。しかし、Prighterではグループ向けパッケージもご用意しております。

それぞれの法人には個別に代理人が必要です。ただし、Prighterグループパッケージでは、1つのメインアカウント+各グループ企業用サブアカウントで代理人契約を一括管理できます。内部での中央管理拠点を1つ選定し、メインとサブの一元ログイン運用となります。

対応可能なグループ企業数はプランによって異なります:

  • 「スモールエンタープライズ」パッケージ:2社まで
  • 「ミディアムエンタープライズ」パッケージ:5社まで
  • 「ラージエンタープライズ」パッケージ:無制限

なお、対象となるグループ企業は、同じ業種に属し、同じ製品または関連ブランドを展開している必要があります。

料金と支払い方法について教えてください。

定額制で、Eurostat分類(従業員数ベース)およびカバー対象法人数で料金が変わります。月額19ユーロ〜。全プランで14日間の無料トライアルをご利用いただけるため、安心してお試しいただけます。

料金体系は明朗で、データ主体からの要求ごとの追加請求はありません。月次・四半期・年次払いが可能で、四半期払いには割引、年次払いにはさらに大きな割引があります。

支払方法はクレジットカードまたは銀行振込を選択可能。銀行振込は年次契約時に EUR/USD/GBP に対応しています。

ご不明点があれば、サポートチームまでお気軽にお問い合わせください!